顧問先100社の税理士が見た幸せなお金持ちと不幸せなお金持ちの違い

晃平は公認会計士税理士なので、お客さんとかで経営者の知り合いがとっても多いです。特に自分で事業を立ち上げた3,40代の若手経営者が多いですが、既に事業も軌道にのって成功していてお金持ちになっているのに、なんかあんまり幸せそうに見えないなーって人も結構多いんですね。

前回の動画で引き寄せの法則をお金持ちになるのに使おうとしても、中々上手くいかないよというのをお話しましたが、お金持ちになるのってそうそう簡単なことじゃありません。お金持ちになるためのスキルや能力というのを身につける必要があるので、かなりのエネルギーが必要になるんですね。

この動画をみている人の中には、「お金持ちになったら自分は幸せになれるんだー!」と思っている人がいるかもしれませんが、頑張って頑張ってお金持ちになったとして、もしそれで幸せになれなかったとしたらガッカリしませんか?

今回は、幸せになることを目指してお金持ちになりたいと思っている人に向けて、頑張ってお金持ちになったけれども幸せでない人がいるということを事例を交えてお話したいと思います。

では本題、幸せなお金持ちと不幸せなお金持ちの一番の違い、それは“行動動機”です!

不幸せなお金持ちの人というのは、「お金持ちになりたい!お金持ちになるぞ!」という動機で行動して、お金持ちになった人たちです。

ちょっと何いってるのかわからないかもしれませんが、この『お金持ちになりたい』という動機というのはさらに深堀り、分解していくことができるんですね。

なぜ『お金持ちになりたい』のか、人によって異なりますが、

例えば・・・

「お金持ちになって親を見返してやる!」

といった人の場合、「親を見返したい!」というのが潜在的な動機・欲求です。

さらに深ぼると「親から認められたい!認めてほしい!」ですね。

実はこれ、晃平のケースなんですが、僕の親は自分のことを全く認めてくれない親なんですね。親の方に「子供はこういう人間であって欲しい」という強い願望があるので、ありのままの自分では認められないという【信念・観念】が僕の中に植え付けられてしまってるんです。

ここで大事なのは、実際に親は認めてくれなかったのか?とか親は親なりに自分のことを認めてくれてたとか、そういった話ではなく、自分自身が「自分は親から認められない」と感じているかどうかなんです。大切なのは自分がどう感じているかです。

この「親から認められたい!」ってのはものすごいエネルギーだったんですね。

このエネルギーのおかげで僕は東京大学に現役合格しましたし、公認会計士という難関資格試験も大学在学中にパスしました。

東大合格したときも面白いエピソードがあって、

「東大受験する!」って言ったとき、母親から怒られたんですね。「あんたが東大なんて受かるわけがない。浪人されるとお金かかるし困る。」と。実際僕が通ってた高校は進学校ではあったんですが、東大合格者数も一桁とかそこまで多いわけではなかったんで、そう気持ちはわかりますよ。でも当時の自分としてはすごく悲しかったし腹立たしかったです。

「なんで自分のことを信頼して応援してくれないんだろう。自分の見解よりも学校の実績や塾の先生の意見を信じるんだろう」って。

で、実際頑張って合格して、僕の潜在意識は「どうだ!見たか!」と。これで親もようやく自分を認めてくれるだろうと思ってたんですが、受験や入学といったイベントが一通り終わって学校生活が始まってしばらくすると、「あんたでも合格するって東大も意外とたいしたことないんやな」と、なぜか親の中で僕の評価が上がるんじゃなく東大の方の評価が下がっちゃったんです。「これは何かおかしいな。思ってたんとちょっと違うな」と感じながらも、「親から認められるにはもっと頑張らなきゃいけないのかも。」とどんどん罠にハマっていくんですね。

この時期にお金持ちになるためのスキル・能力というのが磨かれたので、その点ではよかったのかもしれませんが、どれだけ頑張って結果を出しても本当の欲求である「親から認められたい!」というのは満たされないからずっと苦しいんですよね。

ようやくこの罠に気づいたのが30歳くらいのころでした。

26歳で独立して公認会計士事務所立ち上げて、まぁこの独立も親からものすごく反対されたわけですが、「自分のことを信じて応援してくれよ」という悲しい気持ちと、「くそー頑張って成功して見返してやる!」という怒りの気持ちで何とか1年で軌道に乗せて、年収も1,000万、2,000万、3,000万と毎年どんどん増えってって、「これでもう流石に親も認めてくれるだろう」と思ったら、親のリアクションは何も変わらないわけです。「あんたのやってるビジネス、潰れたりせーへんの?心配やわー」って。

流石に30歳まで何度も同じこと繰り返してきて気づきましたよね。「これ、事業どんだけ拡大させても、今以上にどんだけ稼ぎが増えても、この満たされなさは変わらないんじゃないか?」って。

こんな感じでお金持ちになったけど不幸せな人って、動機のところを深堀りすると、本当にお金持ちになりたいわけじゃないことが多いんですね。

晃平のように潜在的な欲求が

「親から認められたい」だったり、「親が自己破産してお金がないことが不安だから」とか、「自分をバカにしたやつを見返したいから」だったり。

こういう人はエネルギーも強いので、結果的にお金持ちになれることも多いと思いますが、お金持ちになったとしても満たされないことには変わりないんですね。

「お金がないことが不安」なんだったらその不安とまっすぐ向き合う必要がありますし、「バカにされたことが許せない」ならその自分の過去の感情と向き合う必要があるんです。

それをしないでお金持ちになったとしても絶対満たされることはありません。

逆に幸せなお金持ちな人ってのは、お金持ちになることを目的にしていないんですね。自分が好きなこと、ワクワクすることをしていたら結果的にお金持ちになってしまった、みたいな。こういう人はお金というのを目的でなく手段だと理解しているので、幸せなんですね。お金に囚われていない状態とも言えます。

いかがだったでしょうか?

幸せなお金持ちと不幸せなお金持ちの違いは、その行動動機にあるよということをお話させていただきました。

あなたがもし「十分お金持ちになったはずなのに何だか満たされないな」と感じるなら、自分が何にワクワクするのか?というのを今一度自分に問いかけてみてください。

もしくはあなたが「これからお金持ちになりたい!」と思っているなら、なぜそう思うのか?潜在的な欲求が隠れてないか?を深堀りしてみるとよいと思います。

自分が本当は何を欲しているのか?行動動機を通して自己探求をしていくことで幸せに近づいていってくださいね!

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