EUDAiMONiA

皆さんこんにちは！

今回は、霊能者の不都合な真実大暴露！といったテーマでお話したいと思います！

いや、でもこれは皆さんに是非知っておいていただきたいことなので、今回も色々ぶっちゃけていきたいと思います！
霊能者さんとか業界の人が見たらソッコー低評価ボタンを押したくなるような情報をタレ流していきますので、最後までお楽しみに！
早速なんですが、皆さんは霊能者ときくとどんな人を想像しますか？

そうなんだよね…まぁ名前に霊って入っちゃってるし。このチャンネルも東大卒と霊能者の夫婦って肩書でスタートさせたんだけど、ちょっと間違えたかも知れないw　世間が思ってる霊能者っていうイメージと僕が思う霊能者にだいぶ乖離があることに最近気が付きましたw
うちの妻は霊能者なんですよ～とかいうと、「あ、じゃ奥さん幽霊とか見れたりするんですね？」って返ってきたりするんで、何か噛み合わんな～みたいな。別に貴也子は普段から幽霊とかおばけがみえたりするわけじゃないからね。
 
僕らが霊能力って呼んでるものって、ざっくり言うと見えないものを知覚する能力のことなんです。で、大なり小なり人間なら皆んなこの能力を持ってるんですね。
例えば学校とかで、先生が特定の生徒を皆んなの前で怒ってるときとか、妙な緊張感っているか張り詰めた空気みたいなのを感じることありませんでしたか？

あ、そうなの？僕の世代はまだ小学校とかでも先生がしょうもないことでブチギレてた気がするよw
ちょっと脱線しましたが、何となくこの場所は気分がいいなとか、この空間は空気が重いなとかいった感覚も無意識に霊能力を使ってるからなんですね。
で、霊能者って呼ばれる人は、この霊能力が先天的に優れてたり、またはトレーニングで開花してった人たちのことなんです。

たしかに、そうなんです、霊能力も自分の能力として自覚して、感じることの練習をすることで伸ばしていけるんですね。

あとは麻雀やらない人はピンと来ないかもしれないけど、盲牌っていって麻雀牌を見ないで触っただけの感触で何だかわかる人って沢山いるんですよね。
僕らは全然わからないから、普通にすげーって思うけど。
こんな感じで霊能力も能力の一つなんで、自分にはそんな能力ないって思ったら伸びないけど、あ、これが霊能力かも？って気づいて練習してったらドンドン磨かれていくものなんですよね。

で、実は霊能力を語る上でこの感じる力ってのともう一つ重要なファクターがあって、それはどこに周波数を合わせるかって話なんですね。
見えないもの、霊的な存在ってホントに玉石混交なんですね。低次のものから高次のものまで色んな周波数のものがあって、中には高次のもののフリをしてる低次のものもいたりとか、色んなものがあるんですが、どの次元・周波数のものとつながるかは、その人自身の周波数に寄ってくるんです！

ラジオのチューナーに例えて、電波をキャッチする機能を霊能力、どのチャンネルに合わせるかをその人の周波数って置き換えるとわかりやすいかもしれない。

怪しいと思うのは「波動が！」とか言ってる人の中にエゴのエネルギーが混じってるからかもしれないねw

だいたい怨念とかこの世の未練がとか言ってるやつって低い次元のやつですよね。ということは、もしその霊能者さんが感じる力がある方だったとして、幽霊とか低次元のものがみえるってことは、その人自身の周波数・波動が低いってことなんです。

逆に愛や感謝に溢れた人は幽霊なんて見えないんです。もっと高次の存在と繋がって、人生をより豊かに幸せに生きるには？とか人々の魂に光を当てるには？とかそういったメッセージをもらったりするわけですね。
なので、幽霊がみえる霊能者さんこそ、自己探求をして自分の中のネガティブなエネルギー、ネガティブな信念・観念を手放してほしいんです！

そう、麻雀に例えると、ピンズばっかり見てるんですよね。自己探求をして自分が整ってくると、マンズやソーズといった他の牌もあるんだってわかってくるから。

いかがだったでしょうか？霊能者の不都合な真実大暴露というテーマでお話いたしました。
まぁ見えない世界の話だし霊能者業界も玉石混交だよね。ぶっちゃけ霊能力なんて重要じゃないのよ。

〇〇しなきゃダメとか〇〇すべきとか〇〇しないとひどい目にあうとか恐怖心を助長するものは、全部エゴです。その視点さえあれば大丈夫ですので安心してください。